東彼杵町の千綿渓谷にある龍頭泉駐車場から、川沿いの遊歩道を約30分進んだ先にある滝で、道中川沿いの岩を伝って行く必要があります。渓谷の中に広がるエメラルドグリーンの滝壺へ、一枚岩の岩盤に流身をくねらせながら滝が流れ落ちる様子はまるで2条の龍が出で立つようにも見える見事な滝です。龍頭泉は、1845年に大村藩に招かれた儒学者の広瀬淡窓が千綿渓谷を一匹の龍に見立て、八間滝と呼ばれていたこの滝を龍の頭と称し命名されました。
滝の基本情報
| サイト管理 | 42-14 |
|---|---|
| 滝名 | 龍頭泉の滝 RYUTOSEN FALLS |
| 場所 | 長崎県東彼杵町 千綿渓谷 |
| 滝種類 | 分岐瀑 15m |
| 滝評価 | ★★★★☆ ( Wonderful すばらしい) |
| 駐車場有無 | 龍頭泉 無料駐車場 20台 駐車場まで：中級 (；-ω-)ゞ |
| 遊歩道有無 | 遊歩道 有 ：川沿い 難易度：中級 (；-ω-)ゞ |
| 推奨服装 | トレッキング: 🥾🧢🎒 |
地図
コース詳細
看板１
看板２
景観１
景観２ 梯子の階段
景観３
景観４ 滝壺前
景観５ 下流側
